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その後のぷにぷに家

2020年07月11日 17:45


メルがいなくなって2ヶ月弱、
いつも通りの日常を取り戻しつつある我が家。

まだまだ寂しさや悲しみに襲われることはあるけど、
いつまでも落ち込んでもいられない。

我が家には4匹のにゃんこがいるから!



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「メルの子供が見たい」という夢を叶えてくれた旦那(?)のはっさく。
よくぞあの気難しいメルと交尾を成功させてくれたものだ(笑)


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死産になってしまったメルの2匹の子供に変わり、
運命のように我が家に来た うるめとするめ。

この2匹は血の繋がりこそないけど
メルの母乳で育ったメルの子供みたいなもんです。


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そして、メルの遺伝子を継いだひとり息子のカルビ。
寝る時に手を伸ばすのはメルもよくやってたな。
カルビにはメルにそっくりなところがたくさんあり、
一瞬メルに見えることあって時々ドキッとする。


メルの家族のこの猫たちには
1日でも元気で長生きして欲しいとしみじみ思うぷにぷに家でした~。


・・・・・・

う~ん、
結局、メルを引きずったような記事になってしまった(^^;)


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メルがいなくなって

2020年06月09日 20:16

メルがいなくなってもうすぐ1ヶ月。

たった1匹の猫ではあるけれど、
うちで一番小さな猫ではあったけど、
本当にぽっかりと大きな穴が空いたような感じ。

メルは紛れもなく「家族」でした。

見なきゃいいのに
過去のブログを読み返しては涙を流し…。

改めて、どれだけメルに夢中だったか自分で再確認。

もうメルはいない。呼んでもいない。
いつも目の届く範囲にいたメルは家中どこを探してもいない。
その事実だけが重く重く現実としてのしかかってくる。

ペットロス。本当ににツラい。

うちには猫5匹がいる(いた)けど、
メルは最初の猫だったし、なんやかんや色々あったのはメルが1番多いし、
やっぱり1番思い入れは強い猫。
中心となる存在はやっぱりメルだった。

今回のことで、生と死について深く考えたりして…
生きているという当たり前の日常の有り難さを身に染みて感じています。

はっさく・カルビ・するめ・うるめ、
呼べばみんな反応してくれるという当たり前の有り難さ。
メルを見送った最後の夜、
何度呼んでもさすっても動かなかったメルの姿が今でも脳裏に焼き付いて離れません。

どんな命にも必ず終わりはある。
そんなことは分かってはいるけど…

ママも言っていた。
「あと4回もいつかはお別れをしなきゃいけないなんて耐えられない」

確かに。
考えただけで悲しみに押しつぶされそうになる。

でも、
だからと言ってみんなと出会わなければよかったとは思わない。
メルとみんなと過ごした日々は宝物。

これからの毎日も大切にしなきゃいけない。

ペットってなんだろう。
癒しや可愛さが大きいほど、お別れの悲しさは大きくなる。

そんな自問自答を繰り返してしまう時は、
自分の気持ちだけじゃなくて、猫の気持ちも考えてみる。

メルはうちに来て幸せだったかな。

ペットショップの大部屋で他の猫と馴染めてなかった涙目の子猫と出会いお迎えして11年間。

愛情はいっぱい与えたつもりではあるけど、

最後は病気だったけど、まだ11歳だったけど、

メルの生涯は幸せなものだったかな。

うちに来て幸せな生涯を過ごせたとメルが少しでも思ってくれたなら、
決して悲しんでばかりじゃなくてもいいのかな。

そう思うと、
4匹の猫たちのこれからもうんと幸せにしなくちゃ。


メルの死で色々なことを考えさせられる。

今回は暗い記事でごめんなさい。

メルに会いたい。



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メルの最後の記録

2020年05月23日 08:52

メルが亡くなってから約1週間
毎日涙をこらえながらなんとか生活しています。
正直、ここまでツラいとは思わなかった。
まだ現実的に受け止めきれずにいます。
子供も含め家族全員メルロスで落ちています。

私はメルが初めてのペットだったので、いわゆるペットロスの経験も初めて。眠る時と起きた時が特にツラいかな。
11年間毎日そこにいることが当たり前だったメルがいないことの不思議な違和感…喪失感。今までのメルとの思い出の多さ。何より、闘病で苦しく辛かったであろうメルの気持ちを考えると、色んなものが込み上げて、ブワーッとたくさんの感情と涙があふれてきます。この文章書いてる今も。

でも、
ブログを書くことによって、自分の気持ちの多少の整理や、同じような経験をされる(された)方に少しでも「何か」になればとの思いで書いています。
励ましの言葉をかけてくださった皆さま、ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。


少し振り返り…
1ヶ月前、ママは病名を聞いた時から泣いていたけど、私は亡くなるまで涙は出なかった。
ブログで「心のどこかで覚悟をしなければ」とは言っていたものの、
「メルのことだからもしかしたら長く生きるんじゃないか」「亡くなるとしても何ヶ月か先の話」とどこか現実的に思っていなかった部分があったと思う。メルは以前にも何度か病気になったことがあり、その都度無事に復活してきていたから。

でも振り返ってみれば、お腹の異常に気づいてからわずか1ヶ月足らずでメルは逝ってしまった。早い。本当にあっという間だった。ほんの2日前まで大好きなウェットご飯を少ないながらも嬉しそうに食べていたのに。
勝手な想像で、猫の最後は徐々に衰弱して毛艶も悪くなっていくものだと思ってた。メルも決して元気ではなかったけど、眼力もホントにしっかりしていて毛並みも良かったんです。






ママがメルの脱肛に気づき、病院に連れていった時(5月15日)、メルの元気そうな顔色を見て先生が驚いていたくらい。きっと猫伝染性腹膜炎を患った猫はもっと衰弱していることが多いのかな。そんな先生の言葉もあり私はさらにホッとしてたんだと思います。その当日あげた(書いたのは前日)ブログのタイトルを私は「猫伝染性腹膜炎 その後1」とつけています。勝手に闘病がしばらく続くものだと思っていたんですね。

結局、脱肛はFIPとは関係なしとの診断でしたが、メルへの負担も考え麻酔をして肛門を縫う処置は出来なかったので、塗る麻酔薬を処方してもらい家でも押し込む処置をママが一生懸命やってくれました。


その次の日(5月16日)、メルの容態は急変します。

ご飯をほとんど食べなくなりました。指ご飯にしても少し舐めるだけ。私は早朝より仕事だったため、少ししか様子を見ることが出来なかったけど、出掛けに久しぶりに大きめな声で「ア~ン」と鳴くメルに少し驚いていました。
お昼ごろ仕事から帰ったママから連絡がありました。
「昨日より出てきちゃってる。後ろ脚も浮腫んでて力が入らなくてだら~んってなってる」

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その連絡をもらった時、仕事でパタパタしてたのもあり、まだすぐに亡くなるとは深刻に考えてなかった。昨日の病院が負担になって少し疲れちゃったのかな…そのくらいに思ってた。
でも近くで看病してくれてたママと息子はメルの容態の重さに二人でわんわん泣き、息子が「メルのために絵を描いてあげよう」とメルと家族の絵を描いてメルを応援してくれました。そんな息子の優しさをLINEで知り、仕事中に私は涙しそうになりました。


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午後4時過ぎ、再度ママから連絡がありました。

「メルが大きな声で泣いてからぐったりして動かなくなっちゃった」

その連絡で初めてメルの死を現実的に意識しました。
しかし、まだ仕事で帰れない。
息子からも家のタブレットからLINEが…。
「メルが危ないから早く帰ってきて」

その後何度かメルはママと息子の呼びかけに答えたそうですが、

1時間後の午後5時過ぎ、「ごめん…メルの息が止まっちゃった」と連絡がありました。

その時、私はまだ駅のホームでしたが、人目はばからず泣いてしまいました。

更に1時間後に私は家に着き、動かなくなったメルの姿を見て「現実なんだ」とまた泣きました。

私は間に合いませんでしたが、ママと息子に看取られたことは不幸中の幸いで良かったと思います。
もし誰もいない留守中だったらと思うと、メルがいたたまれません。

今朝はまだヒョコヒョコ歩いてたのに…
昨日までチュール食べてたのに…

苦しかったね… つらかったね…

ママが泣きながら言ってました。
「メルは私が泣いて心配するから辛そうにするのきっと我慢してくれたんだ」と。

息子はギャン泣きで、
「やだよ~ もっとメルと遊びたいよ~」と。


後日談ですが、病院の先生に報告したところ、
「そうですか、診断間違えたのかなと思うくらい元気そうだったのに…残念です。でも苦しい時間が短かったのはメルちゃんにとっては良かったのかも知れませんね…。」

結果的にではありますが、私たちもそう思います。
メルが長く苦しくツラい思いをするのであれば…。
気持ちと考えがなかなか一致はしませんが…。難しいですね。

メルは次の日に義母の私有地の自然豊かな静かな場所に埋葬することにしました。その場所はママの実家の愛犬や死産してしまったメルの子供2匹(カルビの兄弟)も眠っている所です。みんないるから寂しくないかな…。

私はその夜、朝までメルの傍らで眠ることが出来ませんでした。

次の日も仕事だったためメルの埋葬をみんなにお願いして家を出ました。最後にメルの身体に顔を埋めて「最後のモフモフ」をして。メルのふわっとした毛並みの感触を忘れないように。いつも迷惑そうだったな…。

可愛いメル 今までありがとう
メルが来てくれて毎日が幸せでした
長生きさせてあげられなくてごめんね

頭の中で色んな色んなたくさんの言葉をメルにかけお別れしました。


ママが言っていました。
「最近の外出自粛でメルと最後たくさんの時間一緒に過ごせて良かった」と。

ママはメルのためにいっぱいいっぱい頑張ってくれました。
ありがとう。メルもきっと感謝してくれてる。

その後、
お義母さんの家に咲くたくさんの綺麗な花と一緒にみんながメルを埋葬してくれました。
ありがとう。

メルたちが眠っている場所です。
とってもいい所。トトロがいそうな。


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メルがトトロになったらいっぱいモフモフさせてもらおう。
メルのネコバスでもいいな。


あ~ダメだ、涙が止まんない。



今までメルのことを見に来てくれた方々、
ありがとうございました。

そんなこんなでメルの体は神様にお返ししました。


今回メルの命を奪った「猫伝染性腹膜炎(FIP)」
多くの猫がウイルスを保有していると言われていますが、発症することは少ないそうです。しかし、一度発症してしまうと致死率が非常に高く、しかも現在の医療では有効な薬はなく治療として出来ることもないのだそうです。
でもママの話だと海外で薬やワクチンが開発されつつあるとのこと。
新型コロナもそうですが、1日も早く薬やワクチンが開発されて、1つでも多くの命が救われることを願います。



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